さらに水路沿いを進むと、またスッポンを発見。
実はすぐに見失ったのですが、一緒に写っているイモムシが川底でうごめいていて、どうもくわえたままドロに潜ったらしい。こんなの食うのか…
こいつはさっきのより、だいぶ扱いやすそう。
よし、さっきのをリリースして、こいつを2号機にしよう!
ちなみにこいつは甲長6センチほどです。
このあと、この水路の数百メートルほど東に、とてもよい水路を見つけました。
ここでは1匹アカミミもいましたが、アカミミよりクサガメが多くいるようでした。
この日は台風のあとで水量も多かったのですが、水量が落ち着けば美形のクサガメがねらえるかも知れません。