2021-01-01から1年間の記事一覧

10/10美形のイシガメをゲット!

…と、いうわけで、とても美形なイシガメと、かわいいサイズのクサガメを持ち帰ることにしました。他にも何匹かいましたが。

10/12ニホンイシガメ2匹生まれました

朝、飼育スペースをのぞくと産卵エリアのプランターに穴が…ニホンイシガメベビーが2匹かえっていました。まだお腹に臍の緒?があります。

10/10美形のイシガメをゲット!

…と、いうわけで、とても美形なイシガメと、かわいいサイズのクサガメを持ち帰ることにしました。他にも何匹かいましたが。

10/10久々に水路に降りてガサガサ

10/10久々に長靴で水路に降りてガサガサしました。最近は土手から網を伸ばして採ることが多かったのですが。やはり下に降りると断然よく見えます。通行人などが通ると恥ずかしいものですが。ブリーダーと生き物系youtuberを目指して、ひとつタガが外れた瞬間…

なんと蓑亀(イシガメ)を捕獲!

9/4の件でふれましたが、なんと野外で甲羅が藻でフサフサの、蓑亀と言われるオスのイシガメを捕まえたんですね…なんで?幼少期からたくさんカメを捕まえてきたけど、こんなの初めて。調べるとなんか、冬眠とか甲羅干しに耐え得る特殊な藻らしい。中国では珍…

最高のカメのエサ?アメリカミズアブ

ウチの庭には食品コンポストがありまして、めっちゃ埋めてあるんですが、生ゴミを捨てています。開けると中は衝撃映像で…大きめのウジみたいなのがワンサカいまして、生ゴミを食い尽くしているんですね。これはアメリカミズアブの幼虫で、丁度今日は成虫たち…

9/4過去イチの超美形イシガメを獲得!

9/4は記念日になるかも知れません。子どもの頃からも記憶にないくらいの美形なイシガメを獲得!しました。この子はまた報告します。まず居住している市、近所でイシガメのペアがいました。この時期イシガメはペアでいることが多いです。恋の季節かな…オスの…

スッポン飼育、安定軌道!

スッポン1号はもう間近で見ててもカメのごほうびをパクパク。皮膚病もすっかり治りました。昼間は出勤しているので、未だひなたぼっこしている姿は1度も見ていませんが、皮膚病が治っている所を見ると活用しているのかな?長期飼育していけそうです。

8/24方針を転換!スッポンの陸地作り

2号に続いて1号まで手放したくないと、方針を転換し、やっぱり甲羅干しできる陸地を作ることにしました。木工で陸地と、一段低く水に浸かっている休憩スペースを作りました。上部フィルターが使えなくなったので、水換えは頑張ってしなければならなくなっ…

獲った川の水を入れてみたりしたが…

スッポンの皮膚病(ムコール病?)は川にいる時は他の菌同士が抑えあって発症しにくい?どうも水がきれいすぎると出やすいのでは、と思い採取した川の水を採ってきて水槽に入れてみたりもしたのですが、カビと思われる白い斑点はひどくなるばかりで…

スッポンは10年アクアリウムで飼ってきたが…

私は今まで、複数のスッポンの個体を10年ほど飼育した事があるのですが、実はアクアリウムで飼育してきました。かなり巨大な個体を60センチ水槽で飼っていて、陸地も設けなかったのですが、それでも元気に飼えました。アクアリウムにしていたのは、上部フィ…

8/19スッポン1号の捕食を確認!

スッポン1号、無事エサを食べているところを確認しました。人工飼料を食べてくれたら一安心です。野外採取個体がはじめに餌付く時に頼りになるのが『かめのごほうび』です。

スッポン初号機、順調です!

わかりにくいですが頭の上に石を乗せながら顔を出しています。お茶目です。やっぱり1匹の方が落ち着くか…大規模な飼育環境が用意できるまで、スッポンは1匹で行くか…

スッポン2号を無念の解放…

捕まえた直後から、甲羅の後方に白いカビのようなキズ?が気になっていたのですが、顔にも広がって来たので…捕まえた場所に解放することにしました。…残念!この状態から治療を試みたこともあるのですが、元気にならなかったので、早めに解放することに。マ…

同居を開始! スッポン1号&2号

コンテナ水槽の準備ができたら早速、スッポン1号&2号を移して同居を開始!しました。見た所ケンカする様子もなく…1号も…2号も…早速砂利に潜って落ち着いた様子だったのですが…

スッポンはコンテナBOXで飼います

2匹のスッポンを捕獲しましたが、コンテナBOXで飼おうと決めていました。衣装ケースでなく、コンテナBOXです。丈夫なんです。スッポンは砂や砂利に潜りたがりますが、鋭い爪で潜ろうとするため、水槽のパッキン?がめくれて水漏れしてしまうんですね…

8/11そのあと2

さらに水路沿いを進むと、またスッポンを発見。実はすぐに見失ったのですが、一緒に写っているイモムシが川底でうごめいていて、どうもくわえたままドロに潜ったらしい。こんなの食うのか… こいつはさっきのより、だいぶ扱いやすそう。よし、さっきのをリリ…

8/11そのあと1

中の子を駅に送り、昨日の水路に行くと、またスッポンに遭遇。さっそく捕獲!バケツに採ったばかりのクサガメ4号機がいるため、100均のCDケースに入れました。スッポン初号機と一緒に飼うか…う〜ん、ちょっとデカいなぁ。あとからCDケースを測ると、ど…

8/11突然の出会い クサガメ4号機

出会いは突然でした。上の子の体調が落ち着き、中の子を車で送っていたら、突然寿司屋の前の車道に何か…私の目はすぐにそれがカメだとわかりました。駐車し拾い上げると甲長20センチの立派なメスのクサガメが。あの状況なら8割方後続車に轢かれていました…

8/10の成果 スッポン初号機

甲長9センチくらいですね。スッポンの雌雄はよくわかりません。また勉強します。下は後ほど登場する2号機です。ちなみにこの日の晩子どもが体調を崩して慌てました…

スッポン捕獲のそのあと3

さらに前の職場に近づき、新幹線の高架近くの水路へ。ここにはイシガメ、クサガメがよくいましたが、今日はおらず。ただ、水路に…真っ白いカメの卵が…なぜ水中にあったのか?飼育していると水中に産卵してしまうことはよくあります。水中に産卵したのか、産…

スッポン捕獲のそのあと2

北西に線路を渡ると、次のポイントへ。ここは以前イシガメが多かった水路だが、今日はアカミミだけ。あとは大きなマナマズが悠々と…

スッポン捕獲のそのあと1

さらに進むと甲長15センチくらいのスッポンに遭遇した。(う〜ん面倒見れるかな…)とイマイチ本気になれなかったせいもあってか取り逃がす。一度は網に入れたが、スッポンの暴れ方はすごい!逃げ出してドロ煙幕をはって逃亡。さらに行くと…アカミミ…困った…

スッポンを捕獲! 計画開始宣言

2021/08/10久しぶりに気分が良く、久しぶりに野外採集に出かけた。前の職場近くの水路で、よくスッポンがいる所だ。行って車を走らせながら水路をみると早速、スッポンを見つけた。肉まんくらいの買いやすいサイズだ。(すみませんすぐに甲長を測って公開し…